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車の維持費は月いくら?
あまり乗らない車を手放すかどうかの判断の目安

公開

こんにちは、東京都足立区江北で自動車解体・廃車買取をしている「大崎商店 環七店」です。

「あまり乗らないのに、車の維持費がもったいない気がする」
「車の維持費は、月いくらかかっているんだろう」
「手放したら、いくら楽になるのか知りたい」

車は、乗らない日にも、お金がかかります。でも、1年に1回、2年に1回のお金は、月にいくらなのか、分かりにくいものです。

この記事では、車の維持費を、月額にして計算する方法と、手放すかどうかを考える目安を、やさしくご紹介します。後半では、足立区の大崎商店の場合もご案内します。

① 車の維持費には、どんなお金がある?

車の維持費の、通知書や領収書を並べて見ている女性のイメージ

車を持っていると、次のようなお金がかかります。この記事は、自家用の乗用車(軽乗用車を含む)を主な例にしています。貨物車などは車検の周期が異なるので、ご自身の車の条件に合わせて計算してください。

お金払うタイミング月額にするには
駐車場代毎月そのまま
任意保険料年1回、または毎月年額 ÷ 12か月
自動車税(軽自動車は、軽自動車税)年1回年額 ÷ 12か月
車検費用(自賠責保険・重量税などを含む)自家用乗用車は初回3年、以後2年ごと継続車検は総額 ÷ 24か月。初回までの費用は下記参照
点検・修理・タイヤ・オイルなど不定期年間の目安 ÷ 12か月
燃料代・充電代、有料道路代など使うたび毎月の合計

普通車の自動車税は、排気量・登録時期・用途など、軽自動車税は車種・用途・初度検査時期などで異なります。納税通知書で確認してください。自賠責保険料・重量税を車検費用に含めた場合は、別に数えないようにします。車検時に払った点検・整備・部品交換費も、ほかの点検・修理費と重ねないようにしましょう。

新車の初回車検までを見積もる場合は、購入時に払った自賠責・重量税と、その間の点検費用などを、対象となる期間に合わせて配分します。初回車検で払う費用を、すべて機械的に36か月で割るという意味ではありません。

② 月額にして、計算してみましょう

計算機とノートで、月額に直して計算する男性のイメージ

次のフォームに、ご自身の金額を入力してください。年払い・車検ごとの費用も、そのまま入力すると月額に換算できます。

あなたの車の維持費を計算

ご自身の金額を入力すると、月額・年額に自動で換算します。空欄の金額は0円として計算します。

毎月・毎年かかる費用
円
円
円
円
車種・対象期間に合わせて選択。初回車検の請求額を一律に36か月で割るものではありません。
円
円
円
購入費・ローン・次の車の積立ても計算する

購入費の月額換算と、毎月用意する家計予算を分けて表示します。

今の車の購入費
円
年
円

購入費の月額換算:0円/月
維持費+購入費の月額換算:0円/月

次の車の購入積立て
円
円
年

必要な積立て:0円/月
維持費+実際のローン返済+積立て:0円/月

購入費の月額換算を、ローン返済や次の車の積立てに重ねて家計予算へ足しません。積立金は資産として手元に残り、支払済みの購入費は手放した後の節約額には入りません。

手放した後の交通費と比べる(任意)
円
維持費の合計(月額換算)
0円
維持費の合計(年額換算)
0円

維持費の合計には購入費・ローン返済・次の車の積立てを含めません。税金・保険・駐車場の契約終了時期などにより、手放した直後に同額が節約できるとは限りません。

計算の例:ガソリンの普通乗用車で、2年ごとの継続車検を受ける場合(すべて仮定です。車検費用には自賠責・重量税等を含め、別の点検・修理費と重ねない前提です)

項目例の金額(月)考え方
駐車場代15,000円足立区の掲載物件を参考にした仮定
任意保険料6,000円年72,000円 ÷ 12か月
自動車税3,000円年36,000円 ÷ 12か月
車検費用7,000円総額168,000円 ÷ 24か月
点検・修理・タイヤ等5,000円年60,000円 ÷ 12か月
ガソリン代9,000円毎月の仮定
合計45,000円年間では540,000円

この例の金額は、駐車場代・保険・距離・年式・車の大きさで、大きく変わります。足立区の駐車場代は、物件・設備・車の大きさで異なります。駐車場の相場は、Park Directの足立区の掲載物件や、日本駐車場検索の足立区の相場情報などで、調べられます(掲載サイトや時期によって差があります)。

③ 購入費は、どう考える?

車を買ったときに払った購入費は、上の表に入れていません。購入費は、考え方が2つあります。

上の維持費の例と合わせると、次のようになります。

項目今の車の購入費を含む月額換算次の車に備える月の家計予算
維持費(②の例)45,000円45,000円
今の車の購入費(180万円を10年で換算)15,000円支払済みなら毎月の支出はなし
次の車の購入積立て(180万円を10年で準備)費用には加算しない15,000円
合計月60,000円相当月60,000円を用意

左は、支払った購入費を使う年数で割った費用の見方で、売却額やローン利息を考慮しない単純計算です。右は、今の車の購入代金を払い終えている場合の、維持費と次の購入に備える予算です。

購入費の月額換算と積立ては意味が違うため、両方を足して「保有コストは月75,000円」と数えません。積立ては将来の購入資金で、その時点では自分の資産として残ります。今の車のローンを返しながら積み立てる場合は、右の予算に実際の月々の返済額も加えて、家計から出る金額を確認してください。

手放すかどうかを決めるときに、大切なのは、「これから、かかるお金」です。すでに払った購入費は、手放しても、全額は戻りません。過去に支払った購入費を、そのまま今後の節約額には入れず、これからの維持費と、代わりの交通費を比べるのが目安です。今売った場合に受け取れる買取代金や、今後必要になる買い替え費用も、別に整理すると判断しやすくなります。

④ 代わりの交通費と、比べてみる

電車・バス・タクシーを使って出かける、女性のイメージ

車を手放したあとの移動は、電車・バス・徒歩・自転車のほか、必要なときだけ、タクシーやレンタカーを使う方法があります。

例:週2回程度、近所の買い物や通院に使う場合(月8日利用する月の例)

②の維持費の例45,000円と比べると、単純な差額は21,000円です。ただし、これは費用を月額に直した例の比較です。税金・保険・駐車場代がいつまでかかるか、電車・バスなどの交通費がほかに増えないかを確認して、実際の負担を比べましょう。

荷物の多い買い物や、遠出の日だけ、レンタカーを借りる方法もあります。ただし、次の点に、注意してください。

⑤ 手放すと、減るお金と、減らないお金

車を手放すと、次のようになります。

減るお金

減らないお金・確認が必要なお金

戻ってくるお金・別に精算するお金

くわしくは、廃車にするとお金は戻ってくる?還付金のことの記事をご覧ください。

任意保険は、解約日・契約変更の内容に加え、将来の再加入に備えた中断証明書の発行条件と申請期限を保険会社へ確認しましょう。中断証明書は、保険料の返金とは別の仕組みです。任意保険の中断証明の記事で詳しくご案内しています。

維持費の月額換算と、手放した直後の家計の節約額は同じとは限りません。すでに支払った税金・保険料、これから払う費用、積立てとして手元に残るお金を分けて考えましょう。買取代金や還付金は一度受け取るお金として、毎月の差額とは別に比べると分かりやすくなります。

引っ越しで車を手放すときの廃車と売却の違いは、「引っ越しで車を手放すとき、廃車と売却どちらがいい?判断の目安と、引っ越し前にやること」の記事をご覧ください。

⑥ 手放すときの方法

車を手放す方法は、車の状態で、考え方が変わります。

古い車や走行距離が多い車でも、修理して再販売できる場合や、解体する車に部品・資源として値段がつく場合があります。 くわしくは、古い車・10万km超えの車でも値段はつく?の記事をご覧ください。

依頼先には、買取額に還付金・返戻金の見込額を含むか、別途受け取るか、引き取り等の費用を引いた最終的な受取額・支払額を確認しましょう。中古車として売る場合は、資金管理料金を除くリサイクル料金相当額の精算も確認します。解体する車の預託済みリサイクル料金は、解体・再資源化に使われ、返金されません。

廃車にかかるお金の全体像は、廃車の手数料・解体費用・レッカー代は?の記事をご覧ください。

よくある質問

Q. 車の維持費は、月いくらが、一般的ですか?
A. 車の種類、駐車場代、保険、走る距離などで、大きく変わります。この記事の金額は、計算の例です。ご自身の金額で、計算してみてください。

Q. あまり乗らなくても、維持費はかかりますか?
A. かかります。駐車場代、保険料、税金、車検費用などは、乗らない日にもかかります。

Q. 購入費も、維持費に入れますか?
A. 購入費は、別に考えます。手放すかどうかを決めるときは、これからかかる維持費と、代わりの交通費を比べるのが、考え方の目安です。

Q. レンタカーやタクシーの方が、安くなりますか?
A. 使い方によります。使う回数、距離、時間で変わるため、1か月の合計で、比べてください。

Q. ローンが残っていても、手放せますか?
A. 所有者の名義や、残りの金額によって、手続きが変わります。ローンの記事をご覧ください。

Q. 駐車場の解約が、間に合うか心配です。
A. 解約の予告期間を、駐車場の管理会社に確認してください。引き取りの日程は、早めに、依頼先に相談しましょう。

大崎商店の場合:車を手放す相談

ここからは、足立区の大崎商店の場合を、ご案内します。

大崎商店の積載車で、車を引き取るイメージ

大崎商店は、再販売できる車の買取も、解体する車の引き取りも行っています。あまり乗らなくなった車を、手放したいというご相談も、お電話で、お受けしています。

お電話で、確認すること

ご相談のお電話では、次のことをお伺いします。車検証をお手元にご用意ください。電子車検証の所有者情報は、自動車検査証記録事項や車検証閲覧アプリでご確認ください。

所有者が、ディーラー・販売店の場合でも、ご相談をお受けしています。 ただし、所有者の承諾や必要書類の確認が必要です。

くわしくは、出張引き取りの対応エリア|無料で伺える範囲は?の記事をご覧ください。

車を手放すことも、大崎商店にご相談ください

電話で相談する 03-3854-4141メールで相談する(フォーム)

ご来店の前に、お電話ください。引き取りなどで外出していることもあり、お電話いただければ、受け入れの可否や、ご案内できる日時をお伝えできます。

大崎商店 環七店

電話:03-3854-4141
〒123-0872
東京都足立区江北7丁目1−3

営業時間:月〜土 10:00〜18:00
休業日:日曜・祝日

環七沿い/舎人ライナー
西新井大師西駅

大崎商店 入谷店

電話:03-3899-2837
〒121-0836
東京都足立区入谷7丁目5−11

営業時間:月〜土 9:30〜17:30
休業日:日曜・祝日・第2土曜

引き取りやご相談のお電話は、環七店がスムーズです。お電話の際は、「車を手放したい」とお伝えください。

※掲載のイラストはAIで作成したイメージです。実際の店舗・車の様子を撮影したものではありません。金額は、計算のしかたを示す仮の例で、平均・最低額・相場ではありません。
参考:自動車技術総合機構・車検の種類と有効期間/東京都主税局・自動車税のよくある質問/足立区・軽自動車税/国税庁・重量税の廃車還付制度/自動車リサイクル促進センター・料金の精算/Park Direct・足立区の駐車場/日本駐車場検索・足立区/トヨタレンタカー・料金の計算方法

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